園児にバットの持ち方を指導する三島南高野球部員=三島市の大場幼稚園

 ■打球に「うまい」「すごい」 大場幼、梅の実保

 県立三島南高野球部(稲木恵介監督)は5日、三島市立大場幼稚園で交流会を開いた。園児27人に部員が野球の楽しさを教えた。梅の実保育園でも行った。

 交流会は毎年、同校が取り組む「地域貢献活動」の1部活動1ボランティアとして行っている。

 部員がピッチングやノックを披露した後、園児にボールの投げ方や捕り方、打ち方を指導した。縄飛び、鬼ごっこ、ドッジボールを一緒に楽しんだ。

 大場幼稚園には約20人の部員が園児にボールの握り方やバットの持ち方を教えた。園児がひも付きのテニスボールめがけてバットを振って前に飛ばすと「うまい」「すごい」とほめていた。

 稲木監督は「交流を通して野球人口の裾野拡大につながってほしい」と期待した。

 【写説】園児にバットの持ち方を指導する三島南高野球部員=三島市の大場幼稚園