展示された作品を眺める知徳高美術工芸部員=伊豆市のギャラリーしゅぜんじ回廊

 ■漫画、イラスト切り絵など

 伊豆市修善寺のギャラリーしゅぜんじ回廊で15日まで、知徳高(長泉町、石川素久校長)の生徒が修善寺温泉を描いた作品展が開かれている。創造デザイン科と美術工芸部の生徒有志が漫画、イラスト、切り絵などさまざまな手法で、修善寺温泉の名所などを表現した50点を紹介している。入場無料。

 昨年に続き2回目。作品は伊豆箱根鉄道(本社・三島市、伍堂文康社長)が同校に依頼し、前年度の生徒有志約30人が手掛けた。2月16日~3月1日には、B3判に拡大した作品を駿豆線の電車内に展示。そのままギャラリーに飾った。

 作品展を主催する市観光協会修善寺支部と修善寺温泉旅館協同組合は5日夕、同校に感謝状を贈った。美術工芸部の生徒3人がギャラリーを訪れ、感謝状を受けた後、展示風景を見学した。和田澪奈部長(3年)は「自分たちの作品が、観光客に見てもらえて光栄。修善寺温泉は自然が素晴らしい」と話した。

 ギャラリーの営業時間は午前9時半~午後4時半。問い合わせは同支部〈電0558(72)2501〉へ。