全国大会出場を報告する日本大国際関係学部野球部の部員たち=三島市役所

 ■「恩返しできるよう頑張る」 北中出・小沢投手

 三島市の日本大国際関係学部の硬式野球部(和泉貴樹監督)は、11日から東京都で開かれる第67回全日本大学野球選手権大会に出場する。5日、和泉監督や選手らが市役所を訪れ、豊岡武士市長に意気込みを語った。

 同部の全国大会出場は7年ぶり4回目。県大会の春季リーグ戦で優勝し、5月26日に本県で開かれた3県代表による東海地区大会も2勝0敗で優勝した。

 来庁したのは和泉監督、大森賢将主将(4年)ら11人。和泉監督は県、東海大会を振り返り「僅差、接戦の緊迫した試合が多く投手を中心とした守りのチーム。少ない機会を生かして得点した」と話した。市立三島北中から日大三島高を経て進学した投手小沢拓馬さん(4年)は「三島に恩返しできるように全国で頑張りたい」と意欲を示した。豊岡市長は「努力してつかみ取った。全国でも優勝を目指して頑張ってほしい」と激励した。

 全国大会は11~17日、明治神宮球場と東京ドームで開かれる。27チームのトーナメント戦。同部は初戦、京都学園と対戦する。

 【写説】全国大会出場を報告する日本大国際関係学部野球部の部員たち=三島市役所