西田さんらとだるまさんが転んだを楽しむ児童たち=伊豆の国市の長岡南小

 ■「夢へ 誰よりも練習」 

 伊豆の国市立長岡南小(勝呂義弥校長)で7日、元アスリートらが「夢」について実技と講義を行う「夢の教室」が開かれた。5年生約85人が、夢を持つこと、仲間と協力することの大切さなどを学んだ。

 JFA(日本サッカー協会)「こころのプロジェクト」の一環で、元ラグビー選手で立教大ラグビー部ヘッドコーチの西田創(つくる)さんと元JリーガーでSC相模原監督の安永聡太郎さんが「夢先生」を務めた。

 1組の児童たちは実技で、西田さんらとじゃんけんゲームや「だるまさんが転んだ」などを楽しんだ。「だるまさんが転んだ」は、全員で手をつないだまま、指定したラインまで行かなければならないというルール。みんなで作戦を練りながら挑戦した。

 続く講義では、西田さんがラグビーを始めた経緯などを語った。高校ではレギュラーになれず諦めようと思っていたときに、母親と弟に背中を押してもらい「レギュラーになる」「テレビに出る選手になる」という夢を持ち、かなえるために誰よりも練習などをしたことを伝えた。

 【写説】西田さんらとだるまさんが転んだを楽しむ児童たち=伊豆の国市の長岡南小