函南町塚本の道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」隣接地で計画が進んでいる、県内初の辛子めんたいこ専門テーマパーク「めんたいパーク」のオープンが、今年の12月13日に決まったことが本紙の取材で分かった。

 福岡を拠点に事業展開する老舗かねふくグループの運営で、全国で5号店となる。施設は鉄骨2階建て、1階には辛子めんたいこの製造工場があり、製造過程の見学や直売所の販売、フードコートなどを設けて辛子めんたいこの魅力を紹介、発信する。

 敷地は約1・1ヘクタール、延べ床面積は約3千平方メートル。2階には試食コーナーや子どもたちが遊べるミュージアムのほか、北側テラスでは足湯に漬かりながら富士山の眺望も楽しめる。

 これまで、12月のオープンを目指し、ふるさと納税返礼品に、辛子めんたいこも加えるなどしPRしてきた同町は「道の駅、川の駅に加え、多くの観光客が、気軽に立ち寄れる観光スポットとして、地域産業の活性化につながる」と歓迎している。