函南町教育委員会と町スポーツ推進委員会は9日、「第4回文化プラザ・ペタンク大会」を町文化センター多目的ホールで開いた。町内在住、在勤、在学の20チーム・約80人が、3人一組のトリプルスで優勝を争った。

 職場や団体の仲間、家族などで構成したチームが出場した。4グループに分かれた予選リーグの後、1位チームによる決勝トーナメントを行った。

 ペタンクは、ビュットと呼ばれる目標球を狙ってボールを投げ、相手より近づけることで得点を狙う競技。室内用のゴム製ボールを使用した。選手たちは慎重に狙いを定めてボールを投げ、勝利を目指した。ビュットを大きく越えると「強すぎた」と声が出たり、ボールが近づくと周りから拍手が起きたりと、和気あいあいとしたムードで楽しんだ。

 最年少の7歳(小学2年生)男子は「優勝したい」と話し、母親と4年生の兄とのチームで臨んだ。最高齢は88歳だった。

 【写説】ビュットを狙いボールを投げる参加者=函南町文化センター