自分たちで収穫したジャガイモを販売する園児たち=伊豆市の農の駅土肥

 ■「おいしいですよ」

 伊豆市立土肥こども園(勝呂みゆき園長)は11日、園児たちが収穫したジャガイモを土肥のJA伊豆の国農産物直売所「農の駅土肥」で店頭販売した。年長児13人が入り口に並び、1袋100円で販売した。

 園児たちは大きな声で「いらっしゃいませ」「1袋100円です」「おいしいですよ」と来店客にアピール。買ってもらうと「ありがとうございました」と礼を述べた。

 ジャガイモは土肥ライオンズクラブ、同JA青壮年部南支部と一緒に5月30日、年中・年長児が収穫した。男爵芋、メークインを中心に約250キロが採れ、園の給食やおやつでも味わった。

 芋の植え付け、収穫は数十年前から続けていて、販売は2年目。園児たちは事前に同直売所を訪ね、売り方を考えた。産地表示があることを参考に、「こしもだのはたけ(小下田の畑)」と書いたカードを入れた。

 【写説】自分たちで収穫したジャガイモを販売する園児たち=伊豆市の農の駅土肥