互いにみしまコロッケを食べさせるギネス記録に挑戦=三島市の日大三島高

 ■1990組3980人

 日本大三島高・中(渡辺武一郎校長)は学校祭「桜陵祭」2日目の17日、ギネス世界記録を樹立した。創設60周年イベントとして生徒主導で企画。誕生10周年を迎えた「みしまコロッケ」を1990組・3980人が同時食べさせ合いに成功し、最多ペア数の世界記録を更新した。

 企画は町おこしで同校と地域を世界に発信するのが狙い。生徒会と桜陵祭実行委員会が主体となって3月から具体的な準備を始めた。市が後援、東平商会とみしまコロッケの会が協力した。

 グラウンドに2人一組になった4千人・2千組以上が並び、合図と同時に制限時間の15秒以内に互いにコロッケを食べさせ合った。終了を告げると全員かじりかけのコロッケを持った手を上げて成功を告げた。周囲には監視員を配置、ギネス公式認定員も招いた。

 実行委員長を務める田之倉芽衣生徒会長は開始前に、「必ず成功させ、みしまコロッケと三島を世界に発信しよう」と呼び掛けた。

 同校は挑戦にあたって、参加者や監視員集めなどに苦心していただけに、喜びもひとしおのようすだった。

 【写説】互いにみしまコロッケを食べさせるギネス記録に挑戦=三島市の日大三島高