花と緑のおもてなしなどをテーマに意見交換する出席者=伊豆市の駅前区コミュニティセンター

 ■「駅、商店街、花で装飾」 

 東京五輪・パラリンピックの自転車競技大会開催に向け、伊豆市はこのほど、第2回駅前区意見交換会を駅前区コミュニティセンターで開いた。4月の第1回で意見が多かった「花と緑のおもてなし」「駅西広場の活用」をテーマに、伊豆箱根鉄道修善寺駅周辺のにぎわい創出を検討した。

 区民や商店、事業者約30人が出席した。市農林水産課が「花と緑のおもてなし空間整備支援事業」市産業振興協議会が「修善寺駅にぎわい創造事業」を説明した後、テーマごとに、ワークショップ形式で意見交換した。

 花と緑に関しては「修善寺駅と周辺商店街をシンボル的な花で装飾する」「修善寺橋や狩野川遊歩道も装飾してはどうか」、駅西広場については「外国人おもてなしイベント、伊豆市ブランドPRイベント、多世代参加イベント開催」「地元を巻き込み、広範囲(市全域)の協力態勢が必要」などのアイデアが出た。ともに「駅周辺を周遊して楽しめる仕掛けが必要」という意見があった。

 【写説】花と緑のおもてなしなどをテーマに意見交換する出席者=伊豆市の駅前区コミュニティセンター