緑化運動推進協議会の豊岡会長から功労者表彰を受ける大木さん=三島市役所

 ■功労者1団体1個人を表彰

 三島市緑化運動推進協議会(会長=豊岡武士市長)は12月、東京五輪・パラリンピックなどの国際イベントを見据え、三島駅南口周辺に花飾りによるフォトスポットを新設する。29日に市役所で開かれた定時会で承認された。功労者表彰も行い、1団体1個人の功績をたたえた。

 フォトスポットは駅南口周辺の愛染院跡地に設置する。ハートトピアリー1基で花のポットを埋め込み、高さ幅とも約3メートルの立体的なハート形を作る。この他、駅南口から跡地まで約300メートルにフラワーポール、枕木、街路灯花飾りなどを設置する。期間は2021年3月31日まで。

 表彰は桜ケ丘桜寿会と大木和代さん=中=の地域緑化や環境美化活動の功績をたたえた。桜寿会は20年以上、地元公民館をはじめ地域の花壇を管理をしている。前年度からは錦田小の花壇管理も小学生と取り組む。大木さんは花と緑を楽しめるオープンガーデニングを実践。本年度、市花壇コンクールで市長賞にも選ばれた。

 豊岡市長は「多くの人に美しい三島を堪能してほしい」とあいさつした。

 【写説】緑化運動推進協議会の豊岡会長から功労者表彰を受ける大木さん=三島市役所