パンフレットなどが入ったエコバッグを利用者に配る参加者=伊豆市の修善寺駅

 「静岡プレ・デスティネーションキャンペーン(DC)」最終日を迎えた30日、観光関係者による来遊客の送迎企画が伊豆急下田駅、伊豆箱根鉄道修善寺駅など伊豆半島の鉄道5駅で行われた。横断幕を掲げ、伊豆の魅力を満載した観光ガイドブックや記念品を配布するなどして来年のDC本番の再訪をアピールした。

 修善寺駅では、伊豆箱根鉄道、東海自動車、JR東日本、伊豆市、地元観光協会などから約30人が参加し、横断幕などを掲げて特急踊り子号の出迎えと見送りをした。利用客にパンフレットやノベルティの入ったエコバッグを手渡した。

 DCは、JRグループと当地の自治体、観光事業者が共同実施する国内最大の観光キャンペーン。本県では2019年4~6月に19年ぶりに開催される。さらに本番をはさみ、プレDC、アフターDCとして3年間にわたり同時期に展開される。

 【写説】パンフレットなどが入ったエコバッグを利用者に配る参加者=伊豆市の修善寺駅