鈴木組合長から修了証書を受ける研修生=伊豆の国市古奈

 ■近況報告し意見交わす

 JA伊豆の国はこのほど、「ニューファーマー(新規就農者)地域連絡会」を伊豆の国市古奈のホテル・サンバレー富士見で開いた。新規就農者や研修受け入れ農家、同JA職員ら約50人が参加。2016年度研修生5人に修了証書を授与したほか、近況報告や要望などの意見交換をした。

 5人は県の「がんばる新規農業人支援事業」などで1年間、管内の先進農家で農業の知識や栽培技術、経営のノウハウなどを学んできた。内訳はミニトマト4人、イチゴ1人で、鈴木正三組合長から修了証書を受け取った。

 新規就農者は研修中を含め、ミニトマト54人、イチゴ21人、ワサビ2人、バラ1人の計78人。同会では、受け入れ支援、栽培農地の確保・あっせんや就農計画作成支援などの就農支援、就農後のアフターケアに取り組んでいる。

 【写説】鈴木組合長から修了証書を受ける研修生=伊豆の国市古奈