強調月間の活動計画などを確認した推進委員会=伊豆市の修善寺生きいきプラザ

 ■安全安心な社会に

 7月を強調月間に定める第68回「社会を明るくする運動」の伊豆市推進員会が2日、修善寺生きいきプラザで開かれた。保護司や更生保護女性会、民生委員児童委員、区長、学校長、PTA会長など構成団体の約60人が出席し、今年の活動計画を確認した。

 犯罪や非行を防止し、過ちを犯した人の立ち直りについて理解を深め、安全安心な地域社会を築く全国的運動。伊豆市は例年通り、4支部ごとにミニ集会や街頭啓発、あいさつ運動などに取り組む。18日は伊豆の国市と合同で静岡刑務所などを訪問する。

 推進委員長の菊地豊市長は「日本社会はどう変わるか分からない。しかし、悪いことをしてはいけない、人を殺してはいけないなど、変えてはならないものは若い人に伝えていく必要がある」とあいさつ。大仁地区保護司会の関奉子会長は、運動のキャラクターやマークなどを説明して協力を呼び掛けた。

 大仁署の平井伸英署長による講話もあった。平井署長は「犯罪を発生させないことが一番良い」と話し、多くの団体と協力して啓発活動に取り組んでいることを紹介した。

 【写説】強調月間の活動計画などを確認した推進委員会=伊豆市の修善寺生きいきプラザ