反射炉ポロシャツを着て業務に当たる市社協の職員=伊豆の国市の韮山福祉・保健センター

 ■“記念日”に向け 

 伊豆の国市が制定した「韮山反射炉の日」(7月8日)に合わせ市社会福祉協議会は、反射炉がデザインされたポロシャツを職員が一斉に着用し業務を行っている。デイサービスなどの利用者からは「見ているだけで気持ちも明るくなる」と好評という。

 3年前に世界文化遺産に登録され、入場者数が落ち着いてきた反射炉をいま一度盛り上げようと実施した。約70人が青やピンク、オレンジなど色とりどりのポロシャツを着て、窓口、ホームヘルプ、デイサービス業務などに当たっている。

 福祉の枠組みを超えた地域貢献事業に一緒に取り組んでいる市内の特別養護老人ホーム3施設も協力。「ぬくもりの里」「いちごの里」「韮山・ぶなの森」で、それぞれの職員も着用してPRしている。市社協は「(福祉の分野から)地元の活性化につながればうれしい」と話す。

 【写説】反射炉ポロシャツを着て業務に当たる市社協の職員=伊豆の国市の韮山福祉・保健センター