ボッチャを楽しむ野球部員と高等部の生徒=伊豆の国市の東部特別支援学校

 ■ボッチャ楽しみ大会壮行会も

 伊豆の国市の県立伊豆中央高野球部の部員39人が4日、県立東部特別支援学校を訪れ、高等部の生徒18人と交流した。ボッチャを楽しんだほか、壮行会を開き、生徒たちが「全国高校野球選手権県大会」に挑む部員たちを応援した。

 ボッチャは球を投げ、ジャックボール(目標球)にどれだけ近づけるかを競う。部員、生徒でそれぞれチームをつくって対戦。戦略を立てながら、ジャックボールに球を寄せたり、相手の球をはじいたりして熱戦を繰り広げた。

 壮行会では、生徒たちがエールを送り、手づくりのメモ帳をプレゼントした。生徒会長の山本怜君は「甲子園に出場できるよう応援している。最後まで諦めずに頑張ってほしい」と呼び掛けた。主将の宮崎礼生君は礼を述べ「一戦一戦全力で戦っていく」と健闘を誓った。

 【写説】ボッチャを楽しむ野球部員と高等部の生徒=伊豆の国市の東部特別支援学校