乾シイタケを使った炊き込みご飯などを振る舞う関係者=伊豆市柏久保の農の駅・伊豆

 「乾(ほし)しいたけの日」の7日、PRイベント(県きのこ総合センター振興協議会、県東部農林事務所主催)が伊豆市柏久保、JA伊豆の国農産物直売所「農の駅・伊豆」で開かれた。試食や特売などで地元特産のシイタケをアピールし、需要拡大を図った。

 同事務所やJA職員、生産者、業者らが参加。伊豆産乾シイタケを使った炊き込みご飯やうま煮、生シイタケの炭火焼きなどを来店客に振る舞った。乾シイタケ1袋詰め放題千円などの特売も人気を集めた。同事務所は「伊豆市のシイタケはほとんどが原木栽培。風味や甘みがあり、だしとしても優れている」と話した。

 「乾しいたけの日」は、七夕の「星」との語呂合わせと、この時期が乾しいたけの旬とされていることから、「日本産・原木乾しいたけをすすめる会」が2013年に制定した。

 【写説】乾シイタケを使った炊き込みご飯などを振る舞う関係者=伊豆市柏久保の農の駅・伊豆