設立40周年を記念しあいさつを述べる森本会長=伊豆の国市古奈

 ■森本会長「厳しい時代、乗り越えたい」

 県東部地域の鉢花・花壇苗生産者で組織する「県東部鉢物研究会」(森本裕之会長)は10日、設立40周年記念式典を伊豆の国市古奈のホテル・サンバレー富士見で開いた。会員、国内花き市場、花き卸売・小売関係者ら約80人が出席し、節目を祝った。

 森本会長は40年を振り返り「厳しい時代が続くと思うが、より一層の研さんを積んで乗り越えていきたい」とあいさつ。来賓の県東部農林事務所の黒柳康江所長、県鉢物生産振興会の山本茂広会長らが祝辞を述べた。

 活動をサポートしている事務局の同事務所企画経営課へ記念品の贈呈も行った。

 式典後に行われた記念講演では、ニッポン放送アナウンサーの垣花正さんが「メディアを活用した販売促進方法について」と題して話した。

 同会は、1979年に設立。会員は三島、伊豆の国、伊東市、東伊豆町などの生産者29人で、東部鉢花展覧会や栽培・販売関係の勉強会などを行い、技術の向上を図っている。

 【写説】設立40周年を記念しあいさつを述べる森本会長=伊豆の国市古奈