■菊地・伊豆市長「魅力発信に期待」

 2020年東京五輪の聖火リレーが、福島県をスタートするコースで行われることが決まった。12日に開かれた組織委員会の調整会議で承認された。3月26日から開会式がある7月24日まで、移動日を含め121日間のリレーになる。静岡県内は6月24~26日の3日間行われる。

 実際に走るコースは各都道府県が実行委員会を組織して年内に固め、来年夏までに詳細なルートを決める。

 自転車競技大会が開かれる伊豆市の菊地豊市長は「全世界の思いが詰まった聖火が、県内の多くの市町を通ることで、オリンピックへの期待感の醸成やそれぞれの地域の魅力発信につながるものと期待している」とコメントした。