クワガタを捕まえ喜ぶ子どもたち=伊豆の国市浮橋

 伊豆の国市の浮橋まちづくり実行委員会(土屋実委員長)は21日、「カブトムシ・クワガタ採り体験」を浮橋地区で行った。市内外から親子ら55人が参加し、浮橋の自然を満喫しながらカブトムシやクワガタを探した。

 親子で虫取り体験を楽しんでもらうとともに、“お父さん”の活躍の場をつくろうと開催し6回目。午前5時に浮橋公民館に集合し、近くの採取スポットに向かった。保護者らが木を蹴るなどし、子どもが落ちてきた昆虫を捕まえた。

 祖父母と参加し、ミヤマクワガタを見つけた佐藤柚さん(函南町立桑村小6年)、煌君(同2年)きょうだいは「捕まえることができて良かった」と笑顔を見せた。

 この日から1泊2日の日程で、田舎体験も実施。東京都渋谷区立広尾小の保護者と児童でつくる「親児(おやじ)の会」が参加し、初日は野菜の収穫体験や流しそうめんを楽しみ、2日目は虫取り、卵拾い体験などを行う予定という。

 【写説】クワガタを捕まえ喜ぶ子どもたち=伊豆の国市浮橋