競技についての説明に耳を傾ける参加者たち=函南町間宮の田方自動車学校

 ■男女24人が学科、実技

 大仁地区安全運転管理協会(立岩康男会長)は23日、函南町間宮の田方自動車学校で第22回セーフティ・ドライバー・コンテストを開いた。本年度の安全運転管理推進事業所・特別養護老人ホームぶなの森と、7ブロック(大仁、長岡、韮山、JA、修善寺、天城・土肥、中伊豆)の事業所から20~50代の男女24人が参加。学科・実技競技を通じ、安全運転の基本を再確認した。

 コンテスト内容は仮免許試験と同じ。50問(100点満点)の筆記テストに加え、方向変換や一時停止の確認といった実技試験にチャレンジ。自動車学校教官らが採点した。

 開会あいさつで大仁署の平井伸英署長は「正しい交通ルールを再確認し、それぞれの事業所に持ち帰って交通安全の先頭に立ってほしい」と呼び掛けた。

 この日は管内のお年寄りを対象にした「高齢者いたわり交通教室」も実施した。

 成績上位3位までが9月に行われる県大会に出場する。

 結果は次の通り。

 (1)宮城島基生(中伊豆、中伊豆温泉病院)(2)川口和義(大仁、ぬくもりの里)(3)鈴木正洋(中伊豆、伊豆市役所中伊豆支所)

 【写説】競技についての説明に耳を傾ける参加者たち=函南町間宮の田方自動車学校