県大会での活躍を誓う韮山少年野球クラブの団員ら=伊豆の国市役所

 ■「気迫あふれるプレーで優勝へ」

 伊豆の国市の「韮山少年野球クラブ」は、「第16回JA共済トーナメント県少年軟式野球大会」と「第7回しずちゅう旗県学童軟式野球大会」の田方支部予選で優勝し、両県大会出場を決めた。後藤哲男監督と小学5、6年生の団員12人が24日夕、市役所を訪れ小野登志子市長に活躍を誓った。

 同クラブは今年3月に「第4回しずぎんカップ県スポーツ少年団学童野球大会」の同予選で優勝、創設9年目にして初の県大会出場を果たした。続く「高円宮賜杯第38回全日本学童軟式野球マクドナルド・トーナメント県予選大会」の同予選でも準優勝して県へ。今回を含め4大会で県出場と躍進している。

 後藤監督は市などによる少年野球教室の開催に感謝し「まずベスト8に残るのを目標に、残れば優勝を目指していきたい」、主将の藤井悠利君(韮山小6年)は「気迫あふれるプレーで優勝に貢献したい」と語った。

 小野市長は「思いっきり打ち込んでいい思い出をつくってほしい」と話した。

 JA共済は8月4日から静岡市、しずちゅう旗は9月8日から小山町で開かれる。同クラブの団員は24人。「思いやり感謝の心を持ちチーム一丸となる!」をスローガンに活動している。

 【写説】県大会での活躍を誓う韮山少年野球クラブの団員ら=伊豆の国市役所