出発式であいさつする宮本会長(左)=伊豆市役所

 県の食中毒防止月間(8月)に先立ち、伊豆市と伊豆の国市内の5支部で構成する修善寺食品衛生協会(宮本照会長)は、支部ごとに食中毒防止パレードを行っている。修善寺支部は25日に実施。広報車で管内を回り、食中毒への注意を呼び掛けた。

 市役所で出発式を開き、食品衛生指導員らが参加した。湯川矩男支部長が「食中毒ゼロを目指し、一般家庭にも広報したい」とあいさつしたほか、宮本会長、鈴木真二・県東部保健所修善寺支所長、村井克代・市健康福祉部長も活動に期待を寄せた。

 「食事や調理前には手洗いを」「食品は5度以下で冷蔵保存を」などとアナウンスしながら、地区内を走り、「食中毒防止月間」ののぼり旗も掲出した。

 【写説】出発式であいさつする宮本会長(左)=伊豆市役所