記念のボールを交換する両チームの主将=伊豆の国市の長岡中平成館

 ■記念のボール「受け取って」 

 伊豆の国市の長岡サッカースポーツ少年団は27日、姉妹都市・京都府長岡京市の長岡京サッカースポーツ少年団の歓迎式を市立長岡中で開いた。両チームが出場予定だった28、29日の「第31回伊豆チャンピオンズ・カップ少年サッカー大会」は台風接近を考慮し、中止になった。

 歓迎会は平成館で開いた。長岡の山田翔主将(6年)、長岡京の木下直哉主将(同)が、「明日は雨で残念だけど、今日は晴れている。交流しましょう」、「選手みんなのコメントが入ったボールです。受け取って」と話し、記念のボールを交換した。

 その後はグラウンドに移動し、交流試合で汗を流した。

 長岡京の選手らは長岡の選手宅にホームステイし、友好を深める。大会中止に伴い、28日は市内や近隣を観光する予定。29日は、天候が回復すれば交流試合を行う。

 大会は秋か冬に延期して開催する予定だという。

 【写説】記念のボールを交換する両チームの主将=伊豆の国市の長岡中平成館