制限時間内に砂金を探す小学生たち=伊豆市の土肥金山

 伊豆市土肥の観光施設「土肥金山」(土肥マリン観光)は29日、「第3回小学生砂金採り大会」を開いた。県内外から参加した29人が競い、山梨県中央市の中山頼希君(4年)が昨年に続き連覇を達成した。

 制限時間30分間に採った砂金の数を競った。参加者は専用の皿で砂をすくった後、何回も回しながら余分な砂を落とし、残った砂金を探した。

 33粒を採って優勝した中山君は「10回くらい砂金採りを体験している。33粒という名人(30粒以上)の記録更新と、大会連覇がダブルでうれしい」と笑顔を見せた。準優勝は22粒で伊豆市熊坂の山本倖也君(4年)、3位は20粒で栃木県下野市の小菅莉佳さん(3年)だった。

 同施設は8月26日まで、夏のイベントを行っている。問い合わせは土肥金山〈電0558(98)0800〉へ。

 【写説】制限時間内に砂金を探す小学生たち=伊豆市の土肥金山