確保したスポーツドリンクを確認する佐野会長(左)と西島康事務局長=伊豆の国市の韮山保健福祉センター

 ■社協、民児協「熱中症に注意して一日も早い復興を」

 西日本豪雨災害の被災地でスポーツドリンクが不足していることを受け、伊豆の国市社会福祉協議会(西島瑞毅会長)と同市民生委員児童委員協議会(佐野尚会長)は3日、ペットボトル20ケース・480本を、県が支援に入っている広島県呉市へ送った。被災者やボランティアのために役立てられる。

 呉市の社協(災害ボランティアセンター)から「広島県内でスポーツドリンクが入手できない」という相談を受けた県社協が、県内社協に協力を要請した。伊豆の国市内で555ミリリットル入りペットボトルを20ケース確保できたことから、社協と同協議会の共同で送ることにした。

 佐野会長は「狩野川台風ではお世話になった。被災地の方々には熱中症に注意してほしい。一日も早い復興を願う」と話した。

 【写説】確保したスポーツドリンクを確認する佐野会長(左)と西島康事務局長=伊豆の国市の韮山保健福祉センター