狩野川上空に打ち上げられる花火を有料席から眺める観客=伊豆の国市

 ■市民ら「劇場型」満喫

 伊豆の国市の狩野川河川敷で3、4日の両夜、「伊豆の国花火大会」(市観光協会主催)が行われた。2日間とも約4千発が千歳橋付近から打ち上げられ、狩野川上空を鮮やかに彩った。多くの市民や行楽客が訪れ、目の前に広がる「劇場型」花火を満喫した。

 3日は「韮山狩野川まつり2018」と銘打ち行った。「楽園の夜空」「デジタル・スターマイン」「夢」などのステージごとに、音楽と融合した趣向を凝らした花火が打ち上げられた。最後はナイアガラの連続打ち上げによる「ゴールデンアワー」で華やかにフィナーレを迎えた。

 4日は「伊豆長岡温泉・戦国花火大会」として行った。沿道には屋台が並び、祭りムードを盛り上げた。

 【写説】狩野川上空に打ち上げられる花火を有料席から眺める観客=伊豆の国市