大勢でにぎやかなパフォーマンスを披露する猫おどりステージ=函南町の肥田簡易グラウンド

 函南町最大の夏イベント「第31回かんなみ猫おどり・イン狩野川」が4日、狩野川河川敷・町肥田グラウンドで開かれた。猫になりきってパフォーマンスを披露する「猫じゃ猫じゃコンテスト」、出来栄えを競う「“なりきり猫”コスプレコンテスト」など、猫にちなんだ多彩なステージを繰り広げ、会場一体が熱気に包まれた。

 猫じゃ猫じゃコンテストには町内外の6チームが出場。オリジナルの猫耳やしっぽ、愛らしい衣装に身を包み、猫独特のしぐさを取り入れたパフォーマンスで観衆を沸かせた。

 会場には無料の「猫メイク」コーナーも設け、大勢の来場者が思い思いに猫のフェイスペイントや、ヘアアレンジを楽しんだ。新企画の伊豆総合高郷土芸能部による太鼓演奏、公式ソング「シロにゃん猫音頭」コラボ舞台なども盛り上がった。連続打ち上げが人気のフィナーレ・猫花火で盛大に幕を閉じた。塚本から1~4歳の3人きょうだいと一緒に訪れた20代女性は「かわいくなれる猫メイクが好きで毎年楽しみに来ている」と語った。

 【写説】大勢でにぎやかなパフォーマンスを披露する猫おどりステージ=函南町の肥田簡易グラウンド