音楽に合わせてフラを披露する出演者=三島市の楽寿園

 「第1回三島アロハフェスティバル」(同実行委員会主催)が11日、三島市の楽寿園で開かれた。市内外から18団体約400人が出演し、日頃の活動成果を披露した。

 市内に野外を舞台とした発表の場がないことから、愛好団体ら関係者が昨年、実行委員会を立ち上げて開催準備を進めてきた。郷土資料館近くのイベントステージをメインに、駅前入場口の2会場で実施した。

 伊豆地区は市内、熱海市の8グループが出演した。華やかな衣装に身を包んだ出演者が次々とステージに上がり、音楽に合わせて笑顔でフラを披露し、会場は南国ムードに包まれた。

 シェイブアイス、ロコモコといったハワイアングルメやアロハシャツ、ハワイアン雑貨などの販売もあり、来場者を喜ばせた。

 実行委の一人は「三島でフラを披露する場所をつくることができて良かった。これを機に、次へとつなげていきたい」と思いを語った。

 【写説】音楽に合わせてフラを披露する出演者=三島市の楽寿園