漁協組合員の指導でアユの友釣りを体験する子どもたち=伊豆の国市の狩野川

 ■漁協組合員がマンツーマン指導

 伊豆の国市教育委員会は17日、子ども教室・あいキッズの夏講座「狩野川で挑戦 あゆの友釣り」を、同市と伊豆市の境にある狩野川大橋付近の狩野川で行った。小中学生33人が参加。狩野川漁協の組合員からマンツーマンで指導を受け、友釣りを体験した。

 児童、生徒たちは膝や腰くらいまで川に入り挑戦。組合員からおとりアユの付け方、泳がし方などを教えてもらい、アユが掛かるのを待った。

 釣果はいまひとつで、1匹釣った子どもが数人いる程度だったが、多くの子どもが初めての友釣りを満喫した。後半に1匹釣り上げた小学6年男子は「釣れるか分からなかった。釣れたときは『やったー』と思った」と語った。

 【写説】漁協組合員の指導でアユの友釣りを体験する子どもたち=伊豆の国市の狩野川