温泉街の中心を流れる桂川に仕掛けられたナイアガラ=伊豆市修善寺

 伊豆市の修善寺温泉で21日夜、「弘法大師奉納花火大会」が開かれた。およそ2千発の花火が夜空を彩り、温泉街を埋めた観衆を魅了した。

 花火は午後8時10分から約50分間にわたり行った。修禅寺裏山から、スターマインや芸術玉などを次々と打ち上げた。フィナーレは、桂川に仕掛けた約70メートルのナイアガラと特大スターマイン。川のように流れるナイアガラ、迫力満点のスターマインに、観衆から「きれい」などの声が聞かれた。

 歩行者天国になった温泉街には露店が並び、夏祭りムードを盛り上げた。浴衣姿の女性や観光客ら多くの人たちが繰り出し、花火見物と買い物を満喫した。

 【写説】温泉街の中心を流れる桂川に仕掛けられたナイアガラ=伊豆市修善寺