力強く選手宣誓する函南少年野球クラブの小林主将=伊豆の国市の韮山運動公園野球場

 ■小林主将(函南クラブ)選手宣誓

 県野球連盟田方支部主催、同支部少年部主管の第36回選抜少年野球田方大会(伊豆日日新聞など協賛)が25日、伊豆の国市の韮山運動公園野球場をメイン会場に開幕した。同支部から12、県内各支部から20の計32チームが出場し、初日は同市、伊豆市の6会場で1回戦16試合を行った。26日、9月1日も行う。

 開会式は同野球場で行った。入場行進は熱中症対策としてコースを短く設定。32チームの選手が団旗を先頭に行進し、前回優勝の清水町ドリームキッド(同町)が優勝旗を返還した。

 大会会長の石井吉一・同支部長は第100回高校野球選手権大会に触れ「高校球児となって甲子園を目指してほしい。田方大会も36回を数えることができた。優勝を目指して頑張ってほしい」と呼び掛けた。

 大会名誉会長の小野登志子・伊豆の国市長は「基礎体力を培い、技術を養いチームワークを発揮してほしい」とあいさつ。伊豆中央ロータリークラブ会長エレクトの雨宮演邦さんもエールを送った。

 選手を代表し、函南少年野球クラブの小林優也主将が「グラウンド整備や審判をしてくれるお父さん、いつも応援してくれるお母さん、指導してくれる監督、コーチへの感謝の気持ちを忘れずに全力で楽しくプレーする」と宣誓した。

 26日は4会場で2回戦と準々決勝、9月1日は同野球場で準決勝、決勝を行う。いずれも午前9時から第1試合を始める。予備日は2日。

 【写説】力強く選手宣誓する函南少年野球クラブの小林主将=伊豆の国市の韮山運動公園野球場