あいさつを述べる岩崎会長=伊豆の国市古奈

 ■伊豆の国市世界遺産室長の秋山貴宏さんが記念講演

 県立韮山高同窓会(岩崎清悟会長)は26日夕、2018年度総会を伊豆の国市古奈のホテル・サンバレー富士見で開いた。多数の同窓生が出席し、講演会や懇親会などを通して絆を強めた。

 総会には約230人が出席した。岩崎会長は、文武両道の実践が中学生や保護者に十分認識されていない現状などに触れ「母校の輝きは同窓生最大の誇り。同窓会もブランド力回復の役割を担っていきたい」とあいさつした。

 新役員を紹介したほか、本年度は初の支部長会をはじめ、会報「龍城」の発行、ゴルフ、囲碁大会などを行うことを報告した。続いて同市世界遺産室長の秋山貴宏さん(高45)が「世界への約束−韮山反射炉を未来へ」と題して講演。反射炉の世界文化遺産登録までの道のりや登録後の歩み、将来へ向けた取組などを語った。

 新任の役員は次の通り。

 副会長=高橋知仁(高17回)大川明(高20回)中村好吉(同)渡辺治彦(高23回)▽副幹事長=米山明徳(高25回)▽幹事=多田道弘(高16回)小松繁生(高20回)沢野まり子(高21回)植松真由美(高35回)▽学校理事=安藤俊也(高30回)

 【写説】あいさつを述べる岩崎会長=伊豆の国市古奈