初優勝を果たした韮山少年野球クラブ=伊豆の国市の韮山運動公園野球場

 ■藤井主将「目標を達成」

 県野球連盟田方支部(石井吉一支部長)主催、伊豆日日新聞など協賛の「第36回選抜少年野球田方大会」は最終日の1日、準決勝と決勝を伊豆の国市の韮山運動公園野球場で行った。決勝は韮山少年野球クラブ(田方)が14―1の五回コールドで富士宮ダイナマイツ(富士宮)を下し初優勝。田方支部勢として、2007年の天城ファイターズ以来、11年ぶりに頂点に立った。

 準決勝は、最終回に同点に追いついた韮山が、特別延長の末に2―1で三島ゴールデンイーグルス(三島)に勝利。富士宮は、6―4で前回優勝の清水町ドリームキッド(清水町)に打ち勝った。

 決勝戦は、韮山が初回に一挙9点を先制。小刻みに加点し、富士宮の反撃を1点で抑えた。後藤哲男監督は「準決勝で勢いに乗った。子どもたちはよく頑張った」とたたえた。組み合わせ抽選会の時に優勝を宣言した藤井悠利主将(6年)は「優勝が目標だったのでうれしい」と話した。

 【写説】初優勝を果たした韮山少年野球クラブ=伊豆の国市の韮山運動公園野球場