市内7団体が競演した第2回「しゃぎりフェスティバル」=三島市民文化会館

 ■地域色豊かな音、響く 

 第2回「しゃぎりフェスティバル」(同実行委員会主催)が2日、三島市民文化会館で開かれた。市内7団体が出演して「伝統の音色」をテーマに地域に根付くしゃぎりの魅力を紹介した。

 フェスは昨年、始まった。伝統文化のしゃぎりを継承するのが目的。出演したのは大宮町三丁目自治会しゃぎり部、芝町青年会、大場しゃぎり保存会、松本しゃぎり保存会、東本町二丁目しゃぎり会、三嶋囃子保存会、三嶋緑町しゃぎり会。

 各団体とも伝統曲や創作曲を発表。地域色豊かな音色で日頃の活動成果を紹介した。芝町は約20人が和太鼓の楽曲をアレンジした曲目や奉納囃子(はやし)の「昇殿」などを演奏した。

 同実行委員会の福田勝彦代表は「開催は東日本大震災の復興支援で演奏した時、元気にできることを知ったのがきっかけ」と話した。

 【写説】市内7団体が競演した第2回「しゃぎりフェスティバル」=三島市民文化会館