柔道の特設舞台で受け身を披露する子どもたち=函南町文化センター

 ■熱込めた演武に拍手

 第12回しずおかスポーツフェスティバル東部地域大会「武道団体演武・表演イン かんなみ」(県体育協会など主催、函南町体育協会、町教育委員会など主管)が2日、町文化センターで開かれた。8団体の子どもから大人まで105人が出場し、日頃の成果を披露した。

 町体育協会に所属する合気道、なぎなた、杖道、柔道、空手、太極拳の各団体による演武で、県立田方農業高フェンシング部も参加した。飛龍高和太鼓部も特別出演し、オープニングを盛り上げた。

 空手の演武では子どもたちが気合いの入った組手や息ぴったりの形を披露し、会場を沸かせた。柔道は壇上に畳の特設舞台を用意、熱の込もった動きで大きな拍手が送られた。

 伊藤恵二会長(71)は「舞台の発表を通じ、町民のスポーツ熱が高まればいい」と語った。

 【写説】柔道の特設舞台で受け身を披露する子どもたち=函南町文化センター