管理運営基準が守られているかなどを確認する職員(右)=伊豆の国市大仁

 修善寺食品衛生協会(宮本照会長)と県東部保健所は4日、同協会大仁支部に所属する飲食店を対象とした「軒並み店舗検査」を開始した。食中毒が発生しやすい時期を迎えるのを前に、衛生管理状況や管理運営基準が守られているかなどをチェックした。

 初日は2班に分かれて、伊豆の国市大仁、三福地区の21軒を回った。協会指導員と同所職員が調理場やトイレなどを点検。年に2回以上検便をしているか▽ネズミや昆虫の駆除をしているか−なども確認した。「高温で生野菜による食中毒が発生しやすい」と注意も呼び掛けた。

 店舗検査は6、7、11、13日も実施する。同支部では11月、ノロウイルス講習会を行う予定という。

 【写説】管理運営基準が守られているかなどを確認する職員(右)=伊豆の国市大仁