多くの人でにぎわうIZU食彩トレイドフェア=伊豆の国市のアクシスかつらぎ

 ■バイヤーと商談も

 地域ブランド食材の販路拡大などを図る「IZU食彩トレイドフェア2018」(実行委員会主催)が8日、伊豆の国市のアクシスかつらぎで開かれた。伊豆地区の約50事業所が自慢の商品を販売。一般来場者が多数詰めかけ、にぎわった。バイヤーも商談に訪れた。

 田方、賀茂地区8市町の商工会が実行委員会を組織して主催し、今年で8回目。総菜や弁当、漬物、ジャム、ラーメン、パン、ケーキ、プリン、ジュースなどさまざまな“伊豆のごちそう”が並んだ。

 開始前から列ができる人気ぶりで、来場者は各ブースを回って、出展者から説明を受けたり、試食をしたりしてお気に入りの商品を購入した。施設前の広場には、その場で食べられる実演ブースを設け、出来たてをおいしそうに味わった。

 同市多田の男性は「初めて訪れた。伊豆一円の商品が一カ所に集まって、買えるのがいい。試食もでき楽しかった」などと話した。

 投票で選ぶ「おいしいIZUグランプリ」、賞品が当たる「レシートラリー」も行われた。県立田方農業高食品科学部の生徒も参加し、各ブースを手伝った。

 【写説】多くの人でにぎわうIZU食彩トレイドフェア=伊豆の国市のアクシスかつらぎ