■伊豆少年野球団など48チーム出場

 「第18回全国中学生都道府県対抗野球大会イン伊豆」が22日、伊豆地区で開幕する。昨年まで伊豆市で開いていた「U―15全国KWB野球選手権大会」の開催規模を大幅に拡大。全国から代表48チームが出場し、25日までの4日間、6市9会場で熱戦を展開する。

 日本KWB野球連盟から名称変更した一般財団法人日本中学生野球連盟(志太勤会長)が主催・主管し、会場となる6市が共催する。

 KWBボールは「軟式と硬式をつなぐ懸け橋」として、志太会長らが2000年(当時名称はKボール)に開発した。今回、全日本軟式野球連盟が軟式球をKWBボールとほぼ同質のM号球に規格変更したことを転機に、M号球を使用する大会として開催することになった。

 22、23日は予選リーグを行う。会場は沼津市営野球場、熱海市民グラウンド、長伏グラウンド(三島市)、日本大国際関係学部御園グラウンド(同)、かどの球場(伊東市)、天城ふるさと広場野球場(伊豆市)、韮山運動公園野球場(伊豆の国市)、大仁さつきケ丘公園野球場(同)の8会場。各チーム2試合ずつ戦い、勝敗や得失点などにより各会場1位が決勝トーナメントへ進む。

 準々決勝は24日、準決勝と決勝は25日に、伊豆市の志太スタジアムで行う。静岡県代表は、伊豆少年野球団など4チームが出場する。伊豆は天城ふるさと広場で予選を戦う。