近隣のジオサイトを写真パネルなどで紹介しているジオパーク展=伊豆の国市のアピタ大仁店

 ■写真パネルで紹介

 伊豆の国市は10月2日まで、「伊豆の国市ジオパーク展」をアピタ大仁店で開いている。世界認定を受けた伊豆半島ジオパークや市内のジオポイントを紹介する写真パネル、解説など20点余りが並んでいる。

 市民らにジオパークの魅力を知ってもらおうと企画し、伊豆半島ジオパーク推進協議会が協力した。

 写真のうち、同市と伊豆市の境にある「白鳥山」の柱状節理は特大パネル(180センチ四方)にして、迫力がより伝わるようにした。「みんな知ってる? 伊豆の国市のジオ」と題した市内のジオポイントを当てる写真クイズもあり、来店者は興味深そうに見ている。

 函南町柏谷の女性は「これもジオだったと初めて知った」と話した。

 特別企画として22、30日は「狩野川周辺で見つけた岩石」(岩石標本)の展示を行う。市内の認定ジオガイドが伊豆半島の岩石や伊豆半島ジオパークについて説明する。標本は触ることもできる。時間は両日とも、午前11時~正午、午後1~2時。問い合わせは市観光課〈電055(948)1480〉へ。

 【写説】近隣のジオサイトを写真パネルなどで紹介しているジオパーク展=伊豆の国市のアピタ大仁店