ハンギングバスケットに花を植える参加者=伊豆の国市役所大仁庁舎

 ■季節の花々、鮮やか 

 花咲く伊豆の国推進協議会と伊豆の国市は23日、「秋の花飾り教室」を市役所大仁庁舎で開いた。午前のハンギングバスケット教室に40人、午後のコンテナガーデン(寄せ植え)教室に60人の市民が参加。色鮮やかな季節の花々を植えた。

 家庭で楽しむ花装飾の普及や技術の向上、2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて市民一体となって「花と緑のおもてなしのまち伊豆の国市」を推進しようと開いた。日本ハンギングバスケット協会のマスター、役員13人が指導した。

 ハンギングバスケットは、ジニアプロフュージョン、五色トウガラシ、アルテルナンテラ、初雪カズラの4種類を植えた。参加者は講師の手ほどきを受けながら、彩り良く配置した。より長く楽しむための管理方法も学んだ。

 宗光寺の女性(70)は「先生の“魔法の手”で大成功。家の玄関に飾りたい」と満足そうに話した。

 完成品は各自持ち帰った。

 【写説】ハンギングバスケットに花を植える参加者=伊豆の国市役所大仁庁舎