三島ラグビーフットボール協会の設立記念式典後に行われたタグラグビーの交流試合=三島市民体育館

 ■クラブチーム発足目指す タグの試合で魅力紹介

 三島ラグビーフットボール協会(井原基会長)は22日、設立記念式典を三島市民体育館で開いた。関係者ら約80人が出席して三島・伊豆地区初の協会誕生を祝った。式後、タグラグビーの交流試合や体験試合を通して魅力を紹介した。

 同協会は8月5日に設立した。県東部では3番目。函南町の狩野川東部浄化センター多目的広場を拠点に国際大会に出場できる人材育成やスポーツ振興などを図る。10月から無料体験教室を開催。来年4月までにクラブチームを発足させ、県協会に登録する意向だ。

 式典で井原会長は「地域に密着した透明性の高い運営活動をしたい」とあいさつした。来賓祝辞や協会理事の紹介に続き、県ラグビーフットボール協会から協会へタグラグビー用具一式が贈られ、代表して石倉快飛君(錦田小5年)が受け取った。出席した県協会の石垣誠理事長は「一緒に東部でラグビー熱が高まるよう盛り上げたい」と話した。

 式後、子どもたちが1チーム6人で腰に付けたタグ取りをタックルと見なした試合や初心者親子が体験を楽しんだ。問い合わせは同協会〈電090(2346)3028〉へ。

 【写説】三島ラグビーフットボール協会の設立記念式典後に行われたタグラグビーの交流試合=三島市民体育館