菊地市長にメダルを披露する平井さん=伊豆市役所

 ■初出場でメダル獲得 「次大会はもっと多く」

 伊豆市立中伊豆中2年の平井澪さんは、第19回国際一輪車競技大会(ユニコン19)で、銀メダル1個、銅メダル3個を獲得した。平井さんは「初めての国際大会で緊張したけど、良い結果が残せて良かった。次の大会ではもっと多くのメダルを取りたい」と感想を語った。

 2年に1回開かれる大会で、今回は7月29日~8月10日に韓国・安山市で開かれた。平井さんは実績で代表に選ばれ、合計14種目に出場した。

 平井さんは400メートルリレーの0~14歳の部で、1分0秒61の記録で準優勝。42・195キロを走るマラソンは2時間16分39秒でリミテッド女子0~14歳の部3位、4人交代で走る100キロマラソン(スタンダードチーム)は4時間27分45秒で総合3位だった。スモールグループ15歳以下(グループ演技)も総合3位に入った。

 平井さんは小学2年生の時、伊豆八岳一輪車クラブで一輪車を始め、中学生になりユニサイクルAmi☆長泉(長泉町)に移籍した。週3回練習に通うほか、個人で体育館を借り、ほぼ毎日練習に励んでいる。平井さんは「技ができるようになったり、タイムが上がったりした時がうれしい。そのために頑張れる」と魅力を語る。

 平井さんはこのほど、両親と一緒に市役所を訪れ、菊地豊市長に報告した。菊地市長は「素晴らしい。とても良い経験でしたね。これからも頑張って」とエールを送った。

 【写説】菊地市長にメダルを披露する平井さん=伊豆市役所