季節の花と一緒に庭の一角で展示している“ひょうたんカボチャ”=函南町畑

 函南町畑の大塚登喜夫さん(82)、勝子さん(75)夫妻が暮らす自宅の畑で、ユニークなひょうたん形のカボチャが収穫された。毎年栽培を続けていて、今シーズンは庭の一角に観賞用の特設棚も設置。花と一緒に飾り付け、「たくさんの人に楽しんでもらいたい」と呼び掛けている。

 ■畑の大塚さん夫妻

 20年前に大病をした登喜夫さんが、リハビリと趣味を兼ねて孫と一緒に植えたのが始まり。近年は勝子さんが中心になって育てていて、大きいカボチャは重さ10キロほどになる。

 自身も左手を痛めて思うような作業ができなかったが、最近はだんだん治ってきたといい、趣向を変えて観賞用の棚作りにも取り組んだ。「今季は85個ぐらい収穫できそう。できれば長く続けたい。関心のある人は、ぜひ連絡を」とほほえむ。

 問い合わせは大塚さん〈電055(974)0551〉へ。

 【写説】季節の花と一緒に庭の一角で展示している“ひょうたんカボチャ”=函南町畑