仁科町長の激励を受ける渡辺さん(左)=函南町役場

 西日本豪雨で被災した広島県東広島市に派遣される、函南町上下水道課の渡辺直樹主事(38)の壮行会が27日、町役場で開かれた。

 1日から1カ月間、同市で、道路や河川の災害復旧工事に必要な現状復旧のための査定業務に携わる。直接、現地の被災自治体から要請を受けた職員の中長期派遣で、同町は11月まで1カ月ごとに計2人を派遣する。

 仁科喜世志町長は「現場での連携を大切に、市民になり代わって汗を流してほしい」と期待を込め、渡辺さんは「地域の生活が一日でも早く元通りになるよう、一生懸命まい進したい」と語った。

 【写説】仁科町長の激励を受ける渡辺さん(左)=函南町役場