千歳あめを袋に入れる巫女や敬神婦人会員=三島市の三嶋大社

 三島市の三嶋大社(矢田部盛男宮司)で1日、七五三シーズン本番を前に千歳あめの袋入れが行われた。子どもの健やかな成長を願い紅白のあめ2本入りの1万袋を作った。

 大社によると今季の七五三詣では9月から始まっている。ピークは10月下旬から11月中旬で例年ピーク時に限ると4千人以上が参拝するという。

 袋入れは大社の奉仕団体・三嶋大社敬神婦人会(山田益美会長)や神職、巫女(みこ)の30人が行った。華やかな袋に丁寧に1本ずつ入れ込んだ。

 山田会長は「参拝する父母のわが子への願いに、協力できることは幸せ」と話した。

 千歳あめは初穂料として1袋300円。この他、七五三祈〓(きとう)はお札、お守り、絵馬なども含めて5千円。

 【写説】千歳あめを袋に入れる巫女や敬神婦人会員=三島市の三嶋大社

 ※〓は示ヘンに寿の旧字体