ステージ発表を繰り広げる利用者ら=伊豆の国市のアクシスかつらぎ

 ■元気に歌い踊る

 社会福祉法人春風会は3日、「第11回ふれあいの集い~未来につながるきずな」を伊豆の国市のアクシスかつらぎで開いた。

 同法人が運営する6障害者施設の利用者やその家族、職員、住民が集まり、利用者らによるステージ発表を楽しんだ。

 利用者の相互交流と住民に障害者への理解を深めてもらうのが目的。これまで高尾園(沼津市)で開いていたが、各施設の中心にあり、雨でも開催できるアクシスかつらぎに会場を移した。内容も運動会から芸能発表に変更した。

 ステージでは、たくさんの観客の前で利用者らが、踊りや歌などを元気いっぱいに披露した。沼津虹の家ともくせい苑(伊豆の国市)は合同で演奏や歌、踊りなどを繰り広げた。各施設で作った縫製品や野菜の販売なども行った。開会のあいさつで石川三義理事長は「各施設の皆さんと交流を深め、楽しいひとときを過ごしてほしい」と呼び掛けた。

 【写説】ステージ発表を繰り広げる利用者ら=伊豆の国市のアクシスかつらぎ