開幕した市民芸術祭のトップを切った美術展=三島市民生涯学習センター

 第56回三島市民芸術祭(市文化芸術協会、市、市教育委員会主催)が3日、三島市民生涯学習センターで開幕した。展示、舞台2部門に協会加盟41団体が参加してほぼ1カ月間、芸術の秋を彩る。

 「広めよう 高めよう つなげよう 芸術祭」がスローガン。28日まで。展示は市民生涯学習センター、舞台は市民文化会館で開く。

 開幕式が市民生涯学習センターで開かれ、各加盟団体の関係者ら約50人が出席した。市文化芸術協会の籾山好実会長が「1カ月間、盛り上げたい。この機会に市民と一体となり文化行事を広めたい」とあいさつした。豊岡武士市長は「三島の文化のすばらしさを示してほしい。市民の心に感動を与えてほしい」と話した。この後、テープカットして開幕を告げた。

 トップを切って始まった美術展には日本画、陶芸、墨絵、洋画の4分野に約120点を展示した。並んだ市民らの力作が来場者の関心を集めていた。

 7日まで。この後、写真展(17~21日)いけばな展(18~21日)書道展(24~28日)を行う。時間は午前10時~午後5時(最終日は4時)。

 舞台は日本舞踊(6日午後1時)邦楽・吟詠詩舞(7日午後1時)芸能・ダンス(8日正午)洋楽(14日午後1時)。入場は無料。問い合わせは市文化振興課〈電055(983)2756〉へ。

 【写説】開幕した市民芸術祭のトップを切った美術展=三島市民生涯学習センター