ネット際で白熱したプレーを繰り広げる選手たち=伊豆市の修善寺体育館

 伊豆市のバレーボール愛好団体・チーム伊豆主催の「第7回ほほえみカップ大会」が7日、修善寺体育館で開かれた。伊豆を中心に県内外から50~70代の12チームが出場し、熱戦を繰り広げた。

 50歳以上の女性を対象にした“五十路大会”で、バレーボール協会などの支援を受ける近隣市町とは一線を画した、手作りの大会。夏場よりも体への負担が少ない秋の時期に、毎年開催している。約160人が参加し県外からは千葉市、横浜市からも出場があった。

 試合は9人制で3グループによる予選リーグと、上位ごとの決勝トーナメントで実施。選手たちは「ナイス」と互いに声を掛け合いながらはつらつと汗を流し、コートで好プレーが飛び出すたびに大きな歓声が上がった。

 チーム伊豆は「同じ年齢層で楽しくボールをつなげ、体を動かすのが大会の醍醐味(だいごみ)」と語った。

 【写説】ネット際で白熱したプレーを繰り広げる選手たち=伊豆市の修善寺体育館