来年のDCを前に開催した県東部事業者とJR東日本グループとの商談会=長泉町の三島信用金庫本部

 ■関東圏の販路拡大

 三島信用金庫(平井敏雄理事長)は9日、「JR東日本グループ商談会」を長泉町の同庫本部で開いた。来年4月からの静岡デスティネーションキャンペーン(DC)に向けてグループ8社のバイヤー19人を迎え、県東部の事業者23社が自慢の逸品を紹介した。

 商談会は4月1日から6月30日まで開かれたDCプレキャンペーンをきっかけに初開催した。東部の魅力的な素材、商材、工芸品を扱う市内、伊豆の国市、函南町などの事業者が参加した。

 バイヤーはレストラン、販売、催事関連業種で、商品開発やフェア展開などを担当する。事前資料を基にさっそく物品を前に事業者と商談を始めた。

 開会式で高嶋正芳常務があいさつの中でバイヤーに「地域の逸品にアドバイスしてほしい」と呼び掛けた。同庫は「DCをきっかけに関東圏の販路拡大につなげてほしい」と期待した。

 【写説】来年のDCを前に開催した県東部事業者とJR東日本グループとの商談会=長泉町の三島信用金庫本部