温泉まんじゅう作りに挑戦する子どもたち=伊豆の国市のアクシスかつらぎ

 ■多彩にイベント

 伊豆の国市の伊豆長岡温泉の名物、温泉まんじゅうをアピールする「第15回温泉まんじゅう祭」(実行委員会主催、伊豆日日新聞など後援)が14日、アクシスかつらぎで開かれた。大勢の市民や観光客が訪れ、温泉まんじゅうの詰め合わせ販売や温泉まんじゅう作り体験など多彩な企画を楽しんだ。

 今回はJR東海さわやかウオーキングと同時開催し、コースに同イベントが組み込まれた。7店自慢の温泉まんじゅうとお茶がセットになった詰め合わせは、ウオーキングの参加者分も含めて千個用意した。販売開始前から長い列ができ、1時間で完売した。

 温泉まんじゅう作り体験も好評で、子どもたちは温泉まんじゅう店の店員の手ほどきを受けながら、生地を伸ばしてあんを詰めて形を整えた。出来上がったばかりの温泉まんじゅうをおいしそうにほお張る子どもの姿も見られた。

 同市御門の力石栞奈ちゃん(6)、朱里ちゃん(1)姉妹、磯谷葵君(2)ら家族連れは「あんがうまく入らなくて難しかったが、自分で作れてうれしい。食べるのが楽しみ」と話した。

 焼津みそまん学会と奥浜名湖観光協会によるみそまんじゅうの詰め合わせやつきたてのもちの販売、「うまいもの市」と題した出店もあり、人気を集めていた。

 【写説】温泉まんじゅう作りに挑戦する子どもたち=伊豆の国市のアクシスかつらぎ